中間期ディスクロージャー誌(2024年中間期) | みずほフィナンシャルグループ
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3[0]2△112―――000△0△0.52%2[△0]2△012―――△0―0△0△0.40%ただし、円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分などは、国際業務部門に含めています。2.資金調達費用は、金銭の信託運用見合費用(2023年度中間期0億円、2024年度中間期0億円)を控除して表示しています。3.[4.資金運用収益及び資金調達費用の一部並びに特定取引収益及び特定取引費用、その他業務収益及びその他業務費用の一部については、それぞれ、部門別に相殺しているため、国内業務部門]内は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息(内書き)です。と国際業務部門の合計額が合計欄と一致しない場合があります。5.業務粗利益率=(業務粗利益/期中日数×年間日数/資金運用勘定平均残高)×100国内業務部門30696[△0]128績と財務の状況ずほ信託銀行単体決算データファイル6)国内業務部門・国際業務部門別収支(業務粗利益)の内訳託報酬金運用収支資金運用収益資金調達費用務取引等収支役務取引等収益役務取引等費用定取引収支特定取引収益特定取引費用の他業務収支その他業務収益その他業務費用務粗利益務粗利益率)1.国内業務部門は国内店の円建取引、国際業務部門は国内店の外貨建取引です。2023年度中間期国際業務部門―03194293198―――△0―04971.97%合計30697国内業務部門305109[0]1471313493294201―――△0―04971.97%2024年度中間期国際業務部門―037124298173―――0005402.33%(単位:億円)合計30510915040123299176―――0005392.32%損益

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