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2014年度ダイアログ

ステークホルダーダイアログ2014 <みずほ>に求められるCSRについて

2014年6月12日、「<みずほ>に求められるCSRについて」と題し、有識者のみなさまとのダイアログを実施しました。

<みずほ>では、これまで経営全体でCSRを実践するため、CSR推進体制の整備や中長期取り組み方針の策定などを進めてきましたが、今後さらに取り組みを充実させていくためのアドバイスを有識者のみなさまにおうかがいしました。

有識者のみなさま

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名和 高司氏
一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授

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岸本 幸子氏
パブリックリソース財団事務局長

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森 洋一氏
公認会計士 国際統合報告評議会(IIRC)技術作業部会メンバー

ファシリテーター

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山口 智彦氏
株式会社クレアン

<みずほ>からの出席者

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藤原 弘治
常務執行役員(企画グループ長(グループCSO))

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米山 操
コーポレート・コミュニケーション部長

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東條 憲二
コーポレート・コミュニケーション部 CSR推進室長

有識者のみなさまからは、2014年4月に策定したCSRの中長期取り組み方針でめざしている本業を通じた取り組み強化への方向性や、2014年6月の委員会設置会社への移行などのガバナンス強化への取り組み、企業理念の実践に向け社員一人ひとりの主体的な行動を推進する取り組みなどについて高い評価をいただきました。また、本業を通じた社会への貢献についても一層の取り組み強化を期待する声があげられました。

そのうえで、<みずほ>に期待することとして、主に以下のようなご意見をいただきました。

  • 金融が果たすべき役割、地域社会のニーズへの対応を経営の方向性・戦略として示す
  • ビジネスを通じて社会に価値を提供するという観点で、日本企業、<みずほ>ならではの価値観を考える
  • 評価基準への反映やワークライフバランス支援等を通じ、社員が社会性や市民感覚を身につけることを会社として推奨する

そして、その推進のための施策として、

  • 経営層が、<みずほ>が提供するべき社会的価値について議論をする場を持ち、コミットメントを示すこと
  • 経営戦略において社会性についての指標を設定すること
  • ステークホルダーとの幅広いダイアログ、エンゲージメントの強化

などが重要とのアドバイスがありました。

また、ビジネス面で期待する具体的な取り組みとしては、

  • 中堅・中小企業の将来の姿をモデルとして示す
  • 寄付の促進を含む次世代への資産移転をビジネスとして促進

などのご提言がありました。

<みずほ>では、こうしたご意見を踏まえ、経営全体でCSRを実践していくための取り組みをさらに前進させていきます。

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項目 有識者のみなさまからいただいた、<みずほ>に期待すること
経営戦略
  • 金融の役割、地域社会のニーズを踏まえた経営戦略
  • 日本企業、<みずほ>ならではの価値観の検討
社員
  • 評価基準への反映やワークライフバランス支援などを通じた、社員の社会性向上に向けた支援
推進施策
  • 経営層による議論、コミットメントおよび経営戦略における社会性についての指標などの設定
  • ステークホルダーダイアログ、エンゲージメントの強化
  • 長期的観点からのリスクマネジメント
具体的なビジネスでの取り組み
  • 中堅・中小企業の将来の姿をモデルとして示す
  • 寄付の促進を含む次世代への資産移転をビジネスとして促進
  • 責任投資など、長期的な価値創造に資する投融資におけるリーダーシップの発揮およびそれに向けた人材づくり
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