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グローバルコーポレートカンパニー

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グローバルコーポレートカンパニー長 菅野 暁

海外に進出する日系企業と世界各国の非日系企業のお客さまに、最適なソリューションを提供

グローバルコーポレートカンパニーは、海外日系企業および非日系企業等のお客さまに向けた業務を担当しています。

日系企業のお客さまに対しては、海外進出検討時の情報提供から事業・財務戦略支援まで最適なソリューションと的確なコンサルティングを提供することで、海外事業展開をサポートしています。

非日系企業のお客さまに対しては、重点営業対象先を選定し、お客さまの事業・財務戦略に係る幅広いニーズにお応えするために、銀行・信託・証券が一体となって、貸出のみならずM&A・社債引受(DCM)・トランザクションバンキング等の多様なソリューションを提供しながら、長期的な関係構築を通じたビジネスの拡大に努めています。

また、お客さまへのサポートを充実させるため、世界各地で拠点の開設を進めるとともに、海外の主要な金融機関や政府系機関との提携も積極的に推進しています。

2016年度中間期 海外向け貸出の構成
円グラフ
  • みずほ銀行含む主要現地法人、
    グローバルコーポレートカンパニー管理ベース
2016年度中間期 海外業務粗利益の構成(百万ドル)
円グラフ
  • みずほ銀行・証券合算、主要現地法人含む
    グローバルコーポレートカンパニー管理ベース

カンパニーの特徴

外部環境

  • 欧米はBrexit影響や次期米国大統領の政策等により不透明感が増大
  • 中国経済は、政策による下支えあるも、穏やかな減速傾向。アジア全体でも自律的回復力に欠けた状況
  • 外貨調達コストの上昇、流動性規制・資本規制の強化による、流動性・資本の希少性の高まり

課題認識

  • グローバルベースでの持続的な優良顧客基盤の拡充
  • 証券・市場プロダクツ、トランザクション等のクロスセル推進による採算性の向上
  • 商品・サービスの拡充と顧客提案力の強化
  • 外貨預金のさらなる積み上げと外貨調達手段の多様化

強み

  • 優良な顧客基盤と良質なポートフォリオ
  • アジアや北米における高いプレゼンス
  • 銀行・証券の一体運営に裏打ちされた高いソリューション力
  • アジアにおける充実した拠点ネットワークと、地場企業や現地規制に関する高い情報提供力

2016年度中間期の業績

持続性と成長性を兼ね備えた顧客・サービス・事業基盤の構築に着実な成果

世界経済の先行きの不透明感が強まり、各種規制が強化される環境下、当カンパニーは、お客さまの事業を持続的かつ力強くサポートし、最も信頼されるパートナーになることを目指しています。そのなか、当カンパニーの2016年度中間期の業績は、業務純益が計画を上回る等着実に伸長しました。

非日系企業においては全世界ベースで300グループ程度の優良企業にフォーカスする戦略を推進。また、<みずほ>が知見と実績を有する産業セクターに対する重点的なアプローチや、銀行・信託・証券一体でのソリューション提供、トランザクションバンキングビジネスの強化等により、力強いサービス提供力と収益力を実現しています。例えば、社債引受(DCM)においては、米国を中心にプレゼンスが向上しており、その結果、海外非金利収支も着実に増加しています。

さらに、持続的な事業基盤に不可欠な外貨流動性の確保のために、外貨預金の増強を実現。また、地域や組織の枠を超えてグローバルベースでの業務改善等、オペレーショナルエクセレンスの追求にも積極的に取り組みました。

2018年度  業務純益計画
イメージ図
  • 本部経費控除前
海外非金利収支
イメージ図
  • グローバルコーポレートカンパニー管理ベース
    コミットメント・フィー、受入保証料等を除く
外貨預金残高
イメージ図
  • みずほ銀行含む主要現地法人、グローバルコーポレートカンパニー管理ベース
    外貨建て顧客預金残高、2015年度見込み対比での計画値

トピック

「米州みずほ」を設立

<みずほ>は、米国銀行持株会社となる「米州みずほ(Mizuho Americas)」を設立し、2016年7月に銀行・信託・証券を中心とした主要な米国現地法人をその傘下に再編しました。<みずほ>は、世界最大の金融市場である米国でOne MIZUHO戦略により事業拡大を目指し、グローバルプレーヤーとしてさらなる競争力強化を図っていく方針です。また、今回の再編により、ガバナンス態勢をより一層強化するとともに、一段と強固な収益基盤の拡充を目指します。

イメージ図

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