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アセットマネジメントカンパニー

アセットマネジメントカンパニー長 石川 正道

資産運用を通じて、持続可能な社会・経済の実現に向けて貢献していくとともに、お客さまの中長期的な資産形成のパートナーをめざします。

基本方針

運用力とソリューション提供力を強化しアセットマネジメントビジネスの付加価値を高めることにより、変遷していくお客さまのニーズに応えるプロダクトとコンサルティングサービスをグループ一体となって提供していきます。個人のお客さまの中長期の資産形成のサポートや年金基金や金融法人等の機関投資家のお客さまへのソリューション提供を通じて、持続可能な社会の実現に向けて貢献していくとともに、中長期にわたるアセットマネジメントビジネスの成長を実現します。また、デジタルイノベーションを活用した業務プロセス変革を行うことで、効率性、先進性を追求した事業基盤を構築します。

取り巻く環境と課題認識

少子高齢化社会やマイナス金利に加え、長期化するコロナ禍によって将来に向けた不確実性がますます高まっています。かかる状況下、個人のお客さまからは、先行き不透明な環境において、将来に向けた資産形成の運用商品・サービスの拡充と情報提供の充実がより一層求められています。年金基金や金融法人等のお客さまからは、年金制度や運用ニーズの多様化に応える運用力と高度なコンサルティング能力が期待されています。また、脱炭素化や気候変動への対応等、サステナブルな社会・経済への関心が高まっており、資産運用を通じた投資先企業の持続的成長への貢献と投資家の中長期的な投資収益拡大に向けた取り組みを推進していきます。

業績の推移

コロナ禍で不確実性の高いマーケット環境が続きましたが、公募投信ビジネスでの資金流入をはじめとする運用資産残高の増加等により、2020年度の業務純益は計画を上回りました。今後も、運用力・ソリューション提供力の強化や効率性追求を通じて競争力を磨き、アセットマネジメントカンパニーの中長期的な成長をめざします。

(グループ合算、管理会計、概数、単位:億円)

業績の推移

  • ※1.業務粗利益、業務純益にはETF関係損益等を含む
  • ※2.実績は2020年度管理会計ルール、計画は2021年度管理会計ルールによる概数

重点戦略

個人のお客さまに対する資産運用サービスへの注力

個人のお客さまの資産形成ニーズに応えるため、中長期的に安定した収益獲得をめざす商品や、長期的に高い成長が期待できる世界の株式に投資する商品など、幅広い商品を展開していくとともに、企業型DC・iDeCoやつみたてNISA向け商品提供、ファンドラップの運用高度化にも取り組みます。投資教育コンテンツや商品・マーケット情報の提供充実、販売会社と連携したお客さまのアフターフォロー等に取り組むことで、国内金融資産の活性化に貢献していきます。

関連するサステナビリティ重点項目(マテリアリティ)

  • 少子高齢化と健康・長寿
  • 健全な経済成長
  • 環境配慮

機関投資家のお客さまへのプロダクト提供力、コンサルティング力の強化

機関投資家のお客さまの多様なニーズに応えるため、オルタナティブ資産のプロダクトラインナップ拡充やESG投資に注力します。年金基金等のお客さまには、運用・財政状況を踏まえた多角的な分析を起点とした運用ソリューションの提供や、制度面を含むコンサルティングを実施していきます。金融法人等のお客さまには、有価証券運用のアウトソースニーズや預金が貸出を上回る経営課題に対して、資産・負債両面からのソリューションを提供していきます。

関連するサステナビリティ重点項目(マテリアリティ)

  • 少子高齢化と健康・長寿
  • 健全な経済成長
  • 環境配慮

中長期にわたる成長基盤の強化

人材をはじめとした経営資源を「選択と集中」によって注力分野に集約することで、運用力・ソリューション提供力を先鋭化し、アセットマネジメント機能の付加価値を高めていきます。また、経費・収益構造における中長期的課題に取り組むことで財務基盤を強靭化するとともに、イノベーションや業務プロセスの改革等を通じて、中長期にわたるビジネス成長基盤を強化していきます。

関連するサステナビリティ重点項目(マテリアリティ)

  • 産業発展とイノベーション
  • 健全な経済成長
  • 人材

公募投信残高(兆円)

公募投信残高のグラフ

  • 公募株式投信(除くETF)残高

DB・DC資産残高(兆円)

DB・DC資産残高のグラフ

  • DB(確定給付年金)およびDC(企業型・個人型確定拠出年金)の資産残高合計

iDeCo加入者等数(万人)

iDeCo加入者等数のグラフ

  • 個人型確定拠出年金の加入者等数

TOPICS

「Net Zero Asset Managers initiative」への参画

アセットマネジメントOneは、2020年12月に温室効果ガス排出量のネット・ゼロをめざす国際的なイニシアティブ「Net Zero Asset Managers initiative」に日本の資産運用会社では唯一の設立メンバーとして参画しました。気候変動による影響がさまざまな領域で顕在化している状況下、これからも責任ある機関投資家としてエンゲージメントを通じて脱炭素社会への移行を促進し、お客さまへの受託者責任を果たしていきます。

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海外インフラデットファンドを通じたSDGs達成への貢献

AMOAI社では海外インフラデットファンド第3号を2021年1月にリリースしました。当ファンドは、投資判断を行う際に大規模プロジェクトが自然環境・地域社会に与える影響を評価し、エクエーター原則を充足するための対策が取られたプロジェクトのみに投資をする他、SDGs達成への貢献を意識し、インフラ事業が生み出すインパクトの計測・評価を運用プロセスに組み込んでいます。引き続き、お客さまのニーズに応える運用プロダクトの開発に取り組んでいきます。

  • 「アセットマネジメントOneオルタナティブインベストメンツ株式会社」の略称

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