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Building the future with you

海外拠点(台北)湯淺 知子

海外拠点(台北)で働くとは

中国の東南海上に浮かぶ台湾は、GDPこそ日本の約4割ですが、可処分所得を考慮すると日本とほぼ同水準。 半導体分野を始め、多くの世界トップシェア企業が存在します。また、かつて日本の統治下にあったこともあり、親日的な人が非常に多い国です。

幼少期に海外で生活していたころから、漠然と将来は海外で働きたいと考えていましたが、真剣に海外で働きたいと思うようになったのは、入社5年目の頃です。アジアの新興国へ出張する機会が増え、地元企業との面談等を通じて、国が成長していく様子をより近くで感じてみたい、発展途上の世界でビジネスをしてみたいと思うようになりました。当時は、娘を出産し育児休暇から復帰してから、社内託児所に子供を預け、安心して仕事に集中できる環境がありましたが、海外赴任となると不安もあり、諦めることも頭をよぎりました。そんな時に、家族の理解と上司の後押しにより、私は娘を連れての海外赴任を実現することができました。平日は一緒に過ごす時間が短い分、休日は思いっきり一緒に遊び、家族での時間を大切にして、観光名所や台湾らしい市場・問屋街巡りなどをして楽しんでいます。

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台北支店での仕事と、そのやりがい

台北支店は1959年に台湾における最初の外銀として設立された歴史があります。台北支店の最も大きな役割は、台湾北部の日系・非日系(台湾地場)企業に対するフルバンキング機能の提供です。また、台湾には台北支店の他にも、台中支店、高雄支店があるため、台湾全体の資金調達・運用および商品提供機能も担っています。

現在、私は、台湾進出を検討している日系企業に対し、台湾地場企業とのアライアンスによる事業拡大の提案、企業の紹介等、お客さまの事業戦略の策定サポート等、付加価値の高い提案を行っています。

先日、小売分野への進出を考えている台湾企業に対し、日系企業とのアライアンスもあり得るのではと考え、日本の各拠点や関係各部との連携により、日系企業への打診を行いました。当初は興味を示すお客さまはなかなか現れませんでしたが、定期的かつ多面的なアプローチを続けた結果、潜在的に進出ニーズがあった日系企業が興味を示し、具体的なアライアンスを検討していくステージに繋げることができました。今後、海外事業の拡大に向けた戦略策定を台湾・日本の両方のお客さまと<みずほ>で協働して進めていくという、非常に楽しみな案件です。

台北支店で一つでも多くの台湾地場企業と日系企業のアライアンス案件を成功させ、「台湾のことなら湯淺に相談しよう」と言われる存在を目指したいと思います。

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