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Building the future with you

一日のスケジュール

複雑な動きをする巨大市場を相手に自分なりの判断で臨む

マーケット業務には、<みずほ>のお客さまのニーズを踏まえたソリューションの提案を行い、金融取引を仲介することで手数料をいただく業務や、<みずほ>のお客さまが預けてくださった預金の運用を行う業務、マーケットメイクで市場に流動性を供給しつつ収益を上げる業務等があり、いずれもグローバルな金融市場を相手に、日々活発に為替や債券(金利)、株式等の取引を行っています。

その中で私は、主に米国債・モーゲージ債への投資業務を行っており、売買による入れ替え等でリスクを調整しながら数兆円のポートフォリオを運用することを任されています。債券の値動きには複雑な要素が絡み合うため、一筋縄ではいかず、FRB(米連邦準備制度理事会)が行う金融政策の分析や経済指標を用いたファンダメンタルズ分析、チャートのテクニカル分析など、さまざまな角度から情報を収集し、綿密に分析を行います。また米国マーケットは、日本時間の深夜の時間帯に開いているので、常に情報収集できるよう、自宅にもマーケットをチェックできる環境を整えています。なお「得られた情報や分析結果をどのように解釈するか」については、経験と勘に頼る部分も大きく、だからこそ自身の判断が間違っていなかったときの喜びは非常に大きいものになります。取扱金額も大きく、会社に与える収益インパクトも大きい業務ですので、経営に密接に携わっているという意識の下、プロとしての責任の重さを感じながら日々業務を行っています。

実際に債券を売買するタイミングは、チーム内や部内の会議で決定します。チームには外国籍の社員も在籍しており、かつ海外勤務の経験がある社員も多く、また外国の方とのコミュニケーション機会も多いことから、メンバーとの会議についても基本的には英語で行っています。会議では皆に意見を述べる機会があり、的確な分析であれば若手の意見でも当然採用されますので、役職や年齢に関係なく、一人ひとりがプロの自覚を持って業務に取り組んでいます。

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「お客さまに貢献したい」という思いは変わらない

現在の部署に配属される以前は、同じくマーケット部門の一つである市場営業部で、金利デリバティブ商品のプライシングを担当していました。お客さまを担当するセクションからのオーダーに応えて貸出金利などを提示するのですが、自分の仕事がお客さま企業の経営に直結するという事実を強く実感すると共に、お客さまとの信頼の重要性についても学ぶことができました。

今の部署はお客さまと直接関わる部署ではありませんが、自分の業務が<みずほ>のプレゼンス向上につながることで、間接的にお客さまに還元できることがある筈だと思っています。今後はお客さまに貢献したいという気持ちを常に持ち続けつつ、株式やクレジット商品などの知識も深め、外債投資やデリバティブのみならず、将来的にはどのマーケット部門でも通用する存在になることが目標です。

一日のスケジュール

一日のスケジュール

10時30分
出社
(当部署では、いわゆるフレックスタイム制を採用)
マーケットレポートやメールをチェック。
12時00分
昼食
13時00分
社外ミーティング
週に1~2度程度、証券会社のトレーダー・エコノミスト等と面談。
市場動向・経済情勢等についての意見交換を英語で行う。
14時30分
債券担当者同士で
打ち合わせ
前日の相場の振り返りや、今後の見通しなどの意見交換。
15時00分
部全体での
打ち合わせ
その日の売買オペレーションの基本方針を決める。
16時00分
欧州マーケットが開く
欧州マーケットの動向をチェック。時には欧州マーケットで米国債のオペレーションを行うことも。
21時00分
米国マーケットが開く
米国経済指標の発表、相場動向を睨みながら、オペレーション。
22時00分
退社
当番制で遅番の日もあるため、午前1~2時まで相場をチェックすることや、FOMCが開かれる日には午前4時頃まで社内にいることも。
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