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Building the future with you

プライベートバンキング(PB) 西尾 博

日本初の欧米型PB会社の設立準備から携わる

プライベートバンキング(PB)業務は資産家に対し、一生涯にわたる、さらには世代を越えた総資産運用・管理の提案を行うものです。もともとプライベートバンキングの歴史は古く、欧米では100年以上にわたって代々、お客さまとのリレーションシップを築いているケースもあります。日本でも近年、この業務への取り組みが本格化しています。<みずほ>は邦銀の先駆け的存在としていち早く対応し、2005年10月に日本初の欧米型PB会社である、「みずほプライベートウェルスマネジメント(MHPW)」を設立。私自身も同社設立の準備段階から、この新会社に関わりました。

私たちのサービスには2つの特徴があります。まず1つは、金融・非金融を問わず、お客さまのあらゆるニーズにワンストップで対応できる、という点です。お客さまの大切な資産の管理や運用、事業の承継など金融に関わるご相談から、資産承継・不動産に関するコンサルティング、お客さまご自身やご家族の健康管理、お客さまの教育、アートや車、フィランソロピーなどの幅広いニーズに対して、各分野のプロフェッショナルがチームを組み、ワンストップで応えていく体制を整えています。

もう1つは、「オーダーメイド」「オープンアーキテクチャー」を基本コンセプトとしている点です。お客さまにとって最適の商品・サービスが何なのかは個々のお客さまの事情や経済環境によって異なってきます。私たちは、このコンセプトの下で、その時々に見合った最適な商品・サービスを世界中から選定し、提供します。また、<みずほ>ならではの、「銀行・信託・証券」すべての機能を活用したコンサルティングも提供しています。

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本物のプライベートバンキングを日本で実現する

プライベートバンカーにとって重要なのは、お客さまご本人に加えファミリーのあらゆるニーズに応えていくことです。“これで終わり”ということはありません。私たちは、世代を超えてお客さまとの信頼関係を築くこと、100年のお付き合いを目指しているのです。私は会社の設立にあたり、本場である欧米のプライベートバンクをいくつも訪れ、直接プライベートバンカーから話を聞きました。欧米のプライベートバンカーで共通しているのは、お客さまとプライベートバンカーが一体となって、お客さまの利益・満足の拡大化を図っていることです。お客さまから絶大な信頼を得ているプライベートバンカーは商品・サービスの「供給者」というよりも、お客さまの「代理人」に近い役割を果たしています。

私たちが実現しようとしているのはまさにこの姿です。この業務で一番重要なことはなにか。それは「商品は自分自身である」ということです。お客さまの立場に立った「真のプライベートバンキングサービス」を必ずや日本に実現させる。私は強い使命感と開拓者たる喜びを感じながら、業務に取り組んでいます。

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