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リテール企画 勝又 大地

現場FCと一体となり<みずほ>のリテール強化を推進

私は入社後、都心オフィス街の支店にてFCとしての基礎を取得、その後、ジョブ公募制度を利用して信託銀行へ異動しました。主に遺言信託の実務をトレーニーとして1年半経験し、再び銀行に異動、今度は郊外の富裕層マーケットに位置する支店で、信託で培った経験も活かしたより幅広いソリューションを提供してきました。その間、トータル7年の現場経験で得たスキルや自分なりの意見を<みずほ>全体に役立てたいという思いから、現在のリテール企画業務を希望しました。私の所属する部署の役割は、<みずほ>のリテール営業の担い手であるFCを、本部としてあらゆる面からサポートすることです。所属部署では、「FCからの声=お客さまの声」「他行には無い商品・サービスの追求」「営業手法の高度化」をビジョンとして掲げ、現場FCと一体となって<みずほ>のリテール強化に邁進しています。

その中でも、「FCの提案力強化」を図ることが、私の役割です。この業務をするうえで、常に意識すること。それは「現場が何を求めているのか」を理解した上で施策を考えること、すなわち「現場目線」の徹底です。そのために、現場と一体となって若手FCの育成を担っているチームメンバーとも密に連携を図り、そこから得られた情報をもとに、各種商品の提案のポイントや営業店における好事例など、さまざまな提案サポートツールを現場に発信しています。成功事例や失敗事例も含めて一つの支店の中に留まらせることなく、素早く横展開して<みずほ>全体としてのナレッジにしていくことも本部の大切な役割です。

また、「現場からの声」を踏まえて私が始めた新たな取り組みが、ロールプレイングビデオの作成です。新商品のリリースやキャンペーンを展開する際、本部は通達や広報ツールを各支店に発信します。これに加え、お客さまへの具体的な提案方法を例示した映像コンテンツも合わせて展開することで、提案のノウハウを現場に浸透させていきたいと考えたのです。誰にでもわかりやすく、そして、リアルで実用的なコンテンツに仕上げるためには、営業現場の実情を理解することはもちろん、商品開発セクションをはじめとした各関係部署と連携して作り上げていくことが求められます。完成にこぎつけるまでには多くのハードルがありますが、「実際にお客さまに提案する上でとても参考になった」「店内の勉強会で活用している」といった言葉を支店のFCからもらうことが、モチベーションにつながっています。現在の部署では、直接お客さまと関わることはできませんが、自分が考え抜いた施策を通じて、<みずほ>全体さらにはその向こうにいる多くのお客さまに貢献できる仕事だと思っています。責任の重さと同時に、やりがいも強く感じています。

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<みずほ>のリテールを知り尽くした存在になりたい

本部セクションでリテール企画の仕事をしていて改めて感じるのは、<みずほ>の銀行・信託・証券の連携の強さが、<みずほ>の強みである、ということです。当然ながら、銀行の商品・サービスだけでお客さまのニーズを全て満たすのは不可能です。法律上、銀行・信託・証券の分離が定められているのであって、お客さまの金融ニーズは一体です。だからこそ、スムーズに連携できる体制が整っていて、あらゆる金融分野に精通したFCが求められているのです。
当面は現在の部署で自らの経験を活かした現場サポートを行い、<みずほ>のリテールのさらなる強化に貢献していきたいと思っています。そのうえで、<みずほ>のリテールを知り尽くした存在となり、現場をマネジメントしていくことが将来的な目標です。

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