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各位

会社名 株式会社みずほフィナンシャルグループ
代表者名 執行役社長 木原 正裕
本店所在地 東京都千代田区大手町一丁目5番5号
コード番号 8411(東証プライム市場)

中間配当ならびに期末および年間配当予想の修正について

当社は、本日開催の取締役会において、2022年9月30日を基準日とする1株当たりの中間配当額を下記の通りとすること、ならびに2023年3月期の1株当たりの期末および年間配当予想を下記の通り修正することを、それぞれ決議しましたので、お知らせいたします。

1. 中間配当の内容

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  決定事項 直近予想
(2022年5月13日公表)
前期実績
(2022年3月期)
基準日 2022年9月30日 同左 2021年9月30日
1株当たり配当金 42円50銭 40円00銭 40円00銭
配当金の総額 107,889百万円 101,545百万円
効力発生日 2022年12月6日 2021年12月7日
配当原資 利益剰余金 利益剰余金

2. 期末および年間配当予想の修正内容

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  1株当たり配当金
  中間 期末 年間
前回予想(A) 40円00銭 40円00銭 80円00銭
今回修正予想(B) 42円50銭 85円00銭
当期実績(B) 42円50銭
増減額(B-A) +2円50銭 +2円50銭 +5円00銭
(ご参考)
前期実績(2022年3月期) 40円00銭 40円00銭 80円00銭

3. 理由

当社は、2022年3月期より、自己資本充実、成長投資、株主還元強化の最適なバランスの実現を目指す資本政策を遂行しており、株主還元方針については「累進的な配当を基本とし、自己株式取得は機動的に実施」することとしております。なお、配当は、安定的な収益基盤の着実な成長に基づき、配当性向40%を目安に決定するとしております。
上記株主還元方針のもと、足許の業績動向も踏まえ、2023年3月期の中間配当ならびに期末配当予想をそれぞれ1株当たり2円50銭増額し、42円50銭とすることを決定いたしました。これにより、年間配当予想は1株当たり85円00銭となり、前回予想および前期実績から5円00銭の増配を予想しております。

以上

本資料には、将来の業績及び計画等に関する記述が含まれております。こうした記述は、本資料の発表日現在において入手可能な情報及び将来の業績に影響を与える不確実な要因に係る本資料発表日現在における仮定を前提としており、かかる記述及び仮定は将来実現する保証はなく、実際の結果と大きく異なる可能性があります。なお、上記に記載の事実が当社の米国会計基準による連結財務情報に与える影響の程度は未定です。
また、事業戦略や業績など、将来の見通しに関する事項はその時点での当社の認識を反映しており、一定のリスクや不確実性などが含まれております。これらのリスクや不確実性の原因としては、与信関係費用の増加、株価下落、金利の変動、外国為替相場の変動、法令違反、事務・システムリスク、日本における経済状況の悪化その他様々な要因が挙げられます。これらの要因により、将来の見通しと実際の結果は必ずしも一致するものではありません。
当社の財政状態及び経営成績や投資者の投資判断に重要な影響を及ぼす可能性がある事項については、有価証券報告書、統合報告書(ディスクロージャー誌)等の本邦開示書類や当社が米国証券取引委員会に提出したForm 20–F年次報告書等の米国開示書類など、当社が公表いたしました各種資料のうち最新のものをご参照ください。
当社は、業績予想の修正等将来の見通しの変更に関する公表については、東京証券取引所の定める適時開示規則等に基づいて実施いたします。従って、最新の予想や将来の見通しを常に改定する訳ではなく、またその責任も有しません。

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