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株式会社みずほフィナンシャルグループ
株式会社みずほ銀行

株式会社オリエントコーポレーションとの連携強化について

~連携強化および議決権比率の引き上げ~

株式会社みずほフィナンシャルグループ(執行役社長:佐藤 康博)および株式会社みずほ銀行(頭取:林 信秀)は、グループ一体となった総合金融サービスを通じて、お客さまのさまざまなニーズにお応えすべく、持分法適用関連会社である株式会社オリエントコーポレーション(代表取締役社長:齋藤 雅之、以下「オリコ」)との一層の連携強化を行うことといたしました。
また、連携強化に伴いオリコに対する議決権比率を引き上げる方針としましたのでお知らせいたします。

1.目的

2004年7月の包括業務提携および2010年9月の持分法適用関連会社化以降、<みずほ>とオリコは無担保ローン分野を中心にシナジー効果を上げてまいりました。また、融資取引等の銀行取引に加え国内外の債権流動化や社債の発行等、同社の調達面での多様化をサポートするなど、強固な関係を構築しております。
今般、グループとしての連携関係の更なる進化を通じ、<みずほ>とオリコ双方の企業価値増大・収益機会の創出を図ってまいります。

2.<みずほ>とオリコの連携関係の更なる進化について

「2020年オリンピック・パラリンピック東京大会の開催等を踏まえ、キャッシュレス決済の普及による決済の利便性・効率性の向上を図る」との政府方針や、足元のeコマースを含めたクレジットカード決済の著しい伸展、FinTechやビッグデータ活用をはじめとした技術革新の動きなどを踏まえ、<みずほ>とオリコは、従来の個品割賦・銀行保証事業での連携に加えて、カード事業を中心とした決済事業分野での連携を強化してまいります。
<みずほ>の幅広い強固な顧客基盤、オリコの非接触IC決済機能や購買データ等、双方の特徴や強みを活かし、多面的な連携を一層推進することで、企業価値増大・収益機会の創出を図ってまいります。

具体的には、以下(1)~(4)の項目について重点的に取組んでまいります。

  1. (1)<みずほ>とオリコによる相互送客とビッグデータの共同活用
    • 高ポイント還元率クレジットカード、キャッシュカード一体型クレジットカード等の共同開発
    • ビッグデータの共同活用によるクロスマーケティング推進・カード利用活性化 等
  2. (2)会員事業と加盟店事業の強固な連携
    • 会員事業を担うオリコと加盟店事業を担うUCカードによる共同営業の推進
    • 個品割賦加盟店のカード加盟店化の推進
    • CLO*を活用したサービスの展開によるプロモーション強化
      *Card Linked Offer(会員情報・購買履歴情報を活用し、会員一人一人に合わせた加盟店優待情報を配信する送客手法)
    • 地域単位での提携カード発行およびキャッシュレス化の協働推進 等
  3. (3)次世代決済の拡大・グローバル化への取組
    • スマートフォン等での非接触決済サービス、SNS決済サービス、電子ウォレット、訪日外国人向け決済サービスへの対応 等
  4. (4)チャネル・インフラの共同活用
    • コールセンター業務、債権管理業務等の共同化によるサービスレベルアップ・効率化推進 等

3.オリコに対する議決権比率の引き上げの概要

みずほ銀行が保有するオリコ発行の第一回J種優先株式における普通株式の取得請求権を、2015年9月末までを目途に行使することにより、グループとしての議決権比率を現状の22%程度から49%程度まで引き上げます(持分法適用関連会社であることは変更ございません)。

以上

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