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リバースモーゲージローン

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自宅の資産価値を活用して、より豊かなセカンドライフを実現する「リバースモーゲージローン」の取り扱いを開始

日本人の平均寿命が伸びていくなかで、老後資金に対する社会の不安は大きく、安心して過ごすことができる老後に対する金融機関の役割は高まっていると認識しています。そうした認識のもと、みずほ銀行では、老後の生活へのお客さまニーズにお応えするため、魅力ある商品やサービスの開発・提供に努めています。

そのひとつが、2013年7月にみずほ銀行が取り扱いを開始した「みずほリバースモーゲージローン(愛称:みずほプライムエイジ)」(以下、本商品)です。これは、高齢のお客さまの持ち家(自宅)を担保として、一定の範囲内で随時借り入れが可能であるローン商品です。資金使途は自由であり、たとえば趣味や旅行などセカンドライフの充実を図るために必要な費用や、自宅のリフォーム費用・老人ホーム入居費用などに利用することができます。また、返済は、お客さまが亡くなられたあと、自宅売却などにより一括で行われるため、基本的には借入期間中に元利金を返済する必要はありません。

米国では、担保割れリスクへの対応やローン債権の流動化の仕組みづくりなど、民間金融機関のリスクを低減する公的関与が一定の貢献を成し、リバースモーゲージローンの普及が進んでいますが、日本ではリスクを軽減するための十分な仕組みがなかったこともあり、一部の金融機関での取り扱いにとどまっていました。

しかし、近年、「官民ラウンドテーブル*」などにおいて高齢者のニーズに応える金融商品・サービスの在り方や中古住宅の流通促進・活用方法が議論されており、金融面で期待される商品としてリバースモーゲージローンがあげられています。そのような背景などを踏まえ、みずほ銀行では、リバースモーゲージローンをご利用いただくお客さまとみずほ銀行にとってのリスクを踏まえた十分な検討を行い、メガバンクとして初めて取り扱いを開始しました。今後も、みずほ信託銀行とも連携し、本商品の利用を通じて、資産としての自宅の活用や売却を含めた資産管理など、高齢者ニーズに幅広く対応していきます。

また、2013年10月に有料老人ホーム事業の国内最大手である「株式会社ベネッセスタイルケア」、2014年4月に不動産管理事業大手の「綜合警備保障株式会社」、そして2014年6月に不動産流通事業大手の「大成有楽不動産販売株式会社」と本商品に関する業務連携契約を締結するなど、他企業とも連携のうえ本商品の認知度向上を図るとともに、多様化するお客さまのニーズに積極的に対応していきます。

  • *官民ラウンドテーブル:金融審議会「わが国金融業の中長期的な在り方について(現状と展望)」を踏まえ、官民が、金融機能の向上・活性化に向けて持続的な対話を行っていくことを目的として設置された作業部会

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