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CSRの考え方と推進体制

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2013年2月、<みずほ>は、<みずほ>として行うあらゆる活動の根幹をなす考え方として『<みずほ>の企業理念』を制定するとともに、CSRへの取り組みの定義と取り組み姿勢を含めた考え方についても、新たに制定した『<みずほ>の企業理念』と外部環境の変化等を踏まえて、あらためて整理しました。また、本業を通じた取り組み強化を進めるべく、新たに2つの「取り組みの視点」を設定し、CSR推進体制を整備しました。

CSRへの取り組みの基本的考え方

<みずほ>では、ステークホルダーに対して<みずほ>のCSRへの取り組み姿勢を示すとともに、社員が業務においてCSRを意識した取り組みを進めていくことを通じて『<みずほ>の企業理念』における<みずほ>のビジョン(目指すべき姿)の実現を目指すべく、「CSRへの取り組みに関する基本方針」において「CSRへの取り組みの定義」と「CSRへの取り組みの基本的考え方」を、ISO26000等も踏まえてあらためて整理しました。

  • CSRへの取り組みの定義
    グローバルな金融グループとして、社会的責任と公共的使命の重みを常に認識し、様々なステークホルダーの期待を踏まえて、活動基盤である社会との関わりにおいて責任を充分に果たす企業活動を実践すること
  • CSRへの取り組みの基本的考え方
    CSRへの取り組みが、社会の持続可能な発展に寄与するものであり、さらには<みずほ>の新たな企業価値の創造と発展を実現する基盤になるとの考えのもと、CSRへの取り組みを企業行動の主軸と位置付ける

<みずほ>はこの基本的考え方に基づき、グループ統一的にCSRへの取り組みを推進していきます。

「取り組みの視点」の設定

近年、ISO26000の発行やCSV(Creating Shared Value)の考え方の広まりなど、本業を通じた社会の持続可能な発展への貢献が、これまで以上に社会から求められています。

<みずほ>は、社会の持続可能な発展に向け、本業を通じた貢献をより一層推進するために、ステークホルダーの<みずほ>に対する期待、外部環境の変化等を踏まえ、「取り組みの視点」を設定しました。

ステークホルダーの<みずほ>に対する期待を把握するために、有識者のみなさまからアンケートやヒアリングの形式でご意見をおうかがいしました。有識者のみなさまからは、「メガバンクならではの総合力・トータルコーディネート力を生かした支援をしてほしい」「金融面からリードし、長期的視点に立って産業を育成してほしい」「サブプライム問題など金融への不信が強いなかで、実需重視・顧客重視であることを明示的に示したメッセージを発信してほしい」「世界におけるさまざまな課題に対して、本業を通じて取り組んでいくことをコミットしてほしい」などのコメントを頂戴しました。

<みずほ>はこうしたステークホルダーからの期待や、<みずほ>を取り巻く環境の変化を踏まえ、「実体経済を支える金融」「新たな期待に応える金融」の2つを、本業を通じたCSRへの取り組みにおける視点として設定しました。

これは、2013年2月に発表した中期経営計画に基づく事業戦略を推進していくうえで、CSRの観点から「取り組みの視点」を提示するものであり、本業を通じた取り組みにおいてこの2つの視点を踏まえることによって、<みずほ>は社会の持続可能な発展に貢献していきたいと考えています。

取り組みの視点
取り組みの視点のイメージ図

拡大図

取り組みの視点 取り組み内容 <みずほ>の具体的な取り組み
(1)実体経済を支える金融 経済・社会を支えるインフラとしての公共的役割を果たすとともに、専門的知見やネットワーク等を始めとした幅広い金融サービス機能を活かして、中長期的視点から産業の育成に取り組むことを通じ、日本、アジアそして世界の実体経済の発展に貢献する
(2)新たな期待に応える金融 利便性等に関する期待や、環境や社会に対する影響など、社会の変化や課題から生じる新たなステークホルダーのニーズに応え、ビジネスを推進する

<みずほ>は、「実体経済を支え」「新たな期待に応える」金融機関となるべく、今後ともステークホルダーの期待を踏まえながら、金融機関としての知見とノウハウを生かして、社会の持続可能な発展にグループ一体となって貢献していきます。

CSRレポート2013では、この2つの「取り組みの視点」に基づく、<みずほ>の具体的な取り組みを掲載しています。

CSR推進体制の整備

<みずほ>は、グループ各社それぞれの事業戦略を踏まえたCSRへの取り組みを推進していくため、グループ中核会社であるみずほ銀行みずほ信託銀行みずほ証券にCSR委員会(経営政策委員会)を新たに設置し、グループのCSR推進体制を強化しました。

CSR推進体制
CSR推進体制のイメージ図

新しい体制のもと、みずほフィナンシャルグループのCSR委員会で審議されたグループのCSR年度取り組み方針に基づき、主要グループ会社はそれぞれの事業戦略を踏まえたCSR取り組み方針の策定、取り組みの推進、進捗管理等を行います。また、主要グループ会社のうち、みずほ銀行、みずほ信託銀行、みずほ証券では、各社のCSR委員会において、それらの内容につき審議等を行います。みずほフィナンシャルグループにおいては、グループ各社の方針、進捗等を取り纏めてCSR委員会にて審議等を行い、グループ全体のCSRへの取り組みについて統括し、推進します。

<みずほ>のネットワーク

統合報告書

CSR動画「社会とともに、未来を描く」

CSRマネジメント

産業育成を通じたビジネス機会創出への取り組み

東京学芸大学との共同研究

グループ会社

ブランド戦略

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