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太陽光発電事業を通じた経営課題解決への支援事例

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太陽光発電の導入支援を通じてお客さまの経営課題を解決

工場敷地の一部を利用した太陽光発電事業を提案

1885年(明治18年)の創業以来、金属の溶解や加熱に用いられる工業炉や耐火物製品を供給してきた日本ルツボ株式会社(以下、同社)は、主力工場のひとつである豊田工場敷地の一部の活用法について模索していました。

長年のお取引を通じて、同社の経営課題解決に取り組んできたみずほ銀行は、2012年度の導入に向けて議論が進んでいた再生可能エネルギーの固定価格買取制度に着目。以前よりこの制度について調査・研究していた産業調査部のノウハウを生かし、同社に対して制度の説明と工場敷地を活用した太陽光発電事業(以下、本事業)について提案しました。

同じ時期に同社も、かねてからの課題であった工場敷地の有効活用方法として「太陽光発電」に着目しており、20年間安定した収益が見込まれると同時に、環境エネルギー政策にも貢献するものとして、本事業への参入を本格的に検討開始しました。

専門的な知見を活かし、きめ細かなサポートを実施

みずほ銀行は、再生可能エネルギーの買取価格の決定前から、想定される買取価格をベースにした綿密な収支シミュレーションを実施するとともに、買取価格の審議状況など、同社が検討を進めるのに必要な情報をタイムリーに提供しました。同社が事業化の方向性を決定した後は、資金調達の提案を始め、施工会社の紹介、社内外への説明に必要な各種資料の提供といったきめ細かなサポートを実施しました。

その結果、同社は、2012年6月に、豊田工場敷地の一部を有効活用した本事業への参入を正式に決定しました。総額6億5,900万円を投資し、約半年間の工事を経て完成した太陽光発電施設「日本ルツボ 豊田ソーラーパーク」は、2013年3月1日に発電を開始し、年間発電量約2,200千キロワット時、約750トンの年間CO2削減効果が見込まれています。

<みずほ>では、このような先行事例で得た経験と実践的ノウハウを活用して、今後も再生可能エネルギーの普及促進を積極的に支援していきます。

日本ルツボ 豊田ソーラーパークの写真

日本ルツボ 豊田ソーラーパーク

お客さまの声

日本ルツボ株式会社 代表取締役社長 大久保 正志様の写真

日本ルツボ株式会社
代表取締役社長
大久保 正志様

当社は環境や省エネ関連分野にも積極的に取り組んでおり、原子力や太陽光関連の耐火物など、鉄鋼・自動車関連以外の新製品開発や用途開発を行っています。

今回の太陽光発電事業は、豊田工場敷地の一部を有効活用したもので、固定価格買取制度を利用し、今後20年間安定した収益が期待できる事業となります。

<みずほ>には当初の事業化構想段階から資金調達まで経営課題解決に向けて、先頭に立ってサポートしていただきました。メインバンクとして今後も大きな期待をしています。

<みずほ>のネットワーク

統合報告書

CSR動画「社会とともに、未来を描く」

CSRマネジメント

産業育成を通じたビジネス機会創出への取り組み

東京学芸大学との共同研究

グループ会社

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