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コーポレート・ガバナンスに関する特集

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先進的グループ経営体制への移行

<みずほ>は、銀行・信託・証券を自前で保有する唯一の邦銀グループとしての特徴と優位性を生かすとともに、持株会社の強固なグループガバナンスのもとでより迅速かつ一体的なグループ戦略企画推進を行うことを目的として、新たなグループ資本ストラクチャーと新たなグループ運営体制へ移行するとともに、グループガバナンスの強化を図ることで、もっとも有効かつ先進的なグループ経営体制の構築を進めてきました。

新たなグループ資本ストラクチャー

2013年1月には、証券子会社の合併により新しいみずほ証券が誕生し、グループ総合証券会社として一元的に証券機能を提供する体制を整えました。また、2013年4月には、みずほフィナンシャルグループの連結対象子会社であった合併後のみずほ証券を持株会社の直接出資子会社とし、銀行・信託・証券その他の主要グループ会社を持株会社の直下に設置する、新たなグループ資本ストラクチャーに移行しました。さらに、2013年7月には、みずほ銀行とみずほコーポレート銀行の合併も完了しました。

新たなグループ資本ストラクチャー
新たなグループ資本ストラクチャーのイメージ図

グループ一体戦略を支えるガバナンスの強化

また、グループ一体戦略を支えるため、グループ横断的なガバナンス体制も強化しました。

従前より先進的グループ経営体制の構築に向けて、グループCEOの明確化、取締役会諮問機関の独立性強化、企画・管理本部の一元化を進めてきましたが、これらに加え、2013年4月より、持株会社による統一的な全体戦略の運営を強化しました。

まず、みずほ銀行の頭取に加え、みずほ信託銀行およびみずほ証券の社長も、持株会社の経営会議の常任メンバーとしました。

また、持株会社の企画・管理部門を担当する役員は、原則として、みずほ銀行・みずほ信託銀行・みずほ証券を含めた4社兼務とすることにより、グループ一体運営を支える取り組み課題への対応を強化しました。さらに、持株会社の企画・管理部門のグループ長等について、グループチーフオフィサーとしての位置づけを明確化しました。

加えて、持株会社やみずほ銀行の経営政策委員会に、重要テーマを専門的かつ集中的に検討する各種部会(長期金利上昇リスク部会、外貨ファンディング部会、政策保有株式部会、銀・信・証グループ運営体制強化部会等)も設置しています。

新たなグループ運営体制への移行

また、<みずほ>は、2013年4月より、銀行・信託・証券やその他の事業分野にわたるグループ横断的なビジネス戦略推進単位ごとに、持株会社が戦略・施策の立案や業務計画の策定を行う、新たなグループ運営体制に移行しました。

具体的には、2012年4月に開始した実質ワンバンク体制におけるみずほ銀行・みずほコーポレート銀行横断的な10のユニットをベースとして、持株会社に銀行・信託・証券等横断的に戦略・施策の立案等を行う10の「ユニット」および業務本部を新設するとともに、複数のユニット間で、グループのビジネス戦略上重要な事項を審議する、5つのグループ戦略会議(グループリテール戦略会議、グループホールセール戦略会議、グループインターナショナル戦略会議、グループアセットマネジメント戦略会議、グループマーケッツ戦略会議)を持株会社に新設しました。この運営体制のもと、持株会社はグループ全体の戦略とグループのセグメント別戦略を策定し、グループ各社はこれらを踏まえ、各社ごとの計画を策定します。

グループ一体戦略を支えるガバナンスの強化
グループ一体戦略を支えるガバナンスの強化のイメージ図

<みずほ>は、今後とも、もっとも有効かつ先進的な経営体制を目指して進化を続けていきます。

<みずほ>のネットワーク

統合報告書

CSR動画「社会とともに、未来を描く」

CSRマネジメント

産業育成を通じたビジネス機会創出への取り組み

東京学芸大学との共同研究

グループ会社

ブランド戦略

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