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社会貢献活動

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社会貢献活動を通じて被災地域支援に取り組み

<みずほ>では、被災地域の復興に向けて、社員ボランティアの派遣や支援物資の寄付など、グループを挙げてさまざまな取り組みを実施しています。

2011年度は、主に以下の活動を通じて、被災地域支援に取り組みました。

被災地でボランティア活動を実施

<みずほ>は、芙蓉グループ社会貢献連絡会の有志企業や東京都および東京都福祉協議会との連携などにより、被災地域に社員ボランティアを派遣しました。

ボランティアの募集にあたり、社員に自発的な参加を呼びかけるとともに、ボランティア休暇の取得を認めるなど、社員の参加を支援しました。その結果、定員を上回る応募があり、2011年度は、合計で222人の社員がボランティアに参加しました。被災地域では、地域の要望に応じて、側溝の泥かき、海岸清掃、炊き出しなどを行いました。

2011年度の実施内容
実施時期
(日数、回数)
参加人数* 活動地域 活動概要
2011年 6月~7月
(4泊5日かける5回)
50人 宮城県宮城郡七ヶ浜町 有志企業4社が協働し、側溝の泥かき、海岸清掃、各家庭からのニーズに対応した活動を実施
2011年 6月~7月
(6泊7日かける5回)
92人 岩手県陸前高田市
宮城県気仙沼市
東京都および東京都社会福祉協議会が主催するボランティア活動に参加。がれき撤去、屋内片づけおよび掃除、炊き出しなどを実施
2011年 10月~12月
(3泊4日かける8回)
80人 宮城県宮城郡七ヶ浜町 有志企業3社が協働し、側溝の泥かき、海岸清掃、各家庭からのニーズに対応した活動を実施
  • *<みずほ>社員の参加人数

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被災地でのボランティア活動の様子

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集合写真

ボランティアに参加した社員からは「何かしたい、役に立ちたいという気持ちを形にできた」「ボランティアでしかできないことがあり、継続的な取り組みが必要」といったコメントが寄せられました。

ボランティアに参加した社員の声

  • 一人の力でできることは、ごくわずかだと思った。同時に、ごくわずかであっても、多くの人が集まって長期間ボランティア活動を続ければ、必ず復興につながると感じた。
  • これまでは、ボランティアというと自分とは遠い世界の話のように感じてしまっていた。今回参加してわかったのは、ボランティアは決して特別なものではなく、私のような普通の人たちが、できる範囲でやっていく活動であるということ。そして、多くの人たちが継続的に参加し、活動を積み重ねていくことが必要であると感じた。
  • 一緒に参加した他社や<みずほ>のメンバーと活動するなかで、思いがけずチームワークや組織のあり方を学ぶことができた。ボランティアは「人のために何かをする」のではなく、むしろ自分が多くのものを与えてもらう体験なのだと感じた。

<みずほ>は2012年度も社員ボランティアを実施し、被災地域支援に取り組んでいきます。

「Mizuho絵本プロジェクト」

<みずほ>は、震災発生以降、社員が参加できるボランティア活動について検討し、被災した子どもたちに向けて、社員が児童書や図書などを持ち寄り、メッセージを添えて贈るプロジェクトを開始しました。

このプロジェクトでは、被災3県内の幼稚園、小中学校に寄贈する活動を実施しており、2012年3月末時点で、約90ヵ所に12,000冊を寄贈しました。

これまでに図書を贈った子どもたちや学校などからは、「本を読んでいる間は物語の中に入り込み、不安を忘れさせてくれた」「たくさんの応援メッセージにとても元気づけられた」「いただいた本は、図書室や学級文庫で大切にしていきたい」など数多くのお礼の手紙をいただきました。

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児童図書の寄贈の様子

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絵本を寄贈した学校の生徒のみなさんからいただいたお礼のお手紙

ロゴイメージ

東京藝術大学の小林真理子さんがデザインした「Mizuho絵本プロジェクト」のロゴ

子どもたちから届いたお礼状

  • この前は、たくさんの本をありがとうございました。
    今は、前の3月11日の大震災でくずれた所も大分直ってきました。ぼくの家も少しこわれたところも直りました。
    大震災のときは本当に強いゆれでおどろきました。外で遊ぶことが少なくなり、室内で遊ぶことが多くなり、たくさん頂いた本を読みました。おもしろい本があったので、読んでみたら夢中になりました。本をたくさん読んでいろいろ覚えました。本を読むことも大事だと知らされました。本当にありがとうございました。
    今は、前と同じ生活をしています。家でも本を読んでいます。これからも楽しみたいと思います。(小学生/男の子)
  • この度は、たくさんの本を寄贈して頂き、本当にありがとうございました。
    私の学校は図書室にあまり本がないので、とても嬉しかったです。地震が起こってから、学校では体育館が避難所になったり、放射線の影響で思うように部活動ができなかったりと、大変なことがたくさんありました。でもそんな中、届いたたくさんの応援メッセージに、応援してくれている人が、こんなにいるんだと元気づけられました。
    頂いた本は、図書室や学級文庫でしっかり管理していきたいと思います。私達も復興に向け、努力していきます。(中学生/図書委員長)

<みずほ>は、この絵本プロジェクトなどを通じて、被災地域の子どもたちに向けた取り組みを継続していきます。

子どもたちとの交流を通じた取り組み

2011年4月、みずほ証券は、宮城県女川町の子どもたちに、社員から集めた文房具や衣類などの物資を提供しました。
この時に生まれた子どもたちとの交流がきっかけとなり、2011年8月には、子ども会のチャリティバザー用の物資を全国の部店から集めて、宮城県東松島市内の小学校に提供しました。バザーの売り上げ13万円は、市内の津波被害が最も大きかった市内の小学校4校に全額寄付されました。

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社員から集めた物資

「東日本応援マルシェ」を開催

2011年8月の2日間、<みずほ>は、社員やその家族・友人を対象に、震災復興支援の観点から被災地の特産品の展示販売やフラガールのステージショーなどを行う「東日本応援マルシェ」を開催しました。当日は約80人の社員ボランティアが運営を行い、2日間で約2,600人が来場しました。

出店者や出演者の方からも、「販売や披露の場を提供してもらっただけでなく、多くの方に触れ、たくさんの勇気をもらったことに感謝している」とのコメントをいただきました。

なお、<みずほ>は、被災者の心のケアに関する団体に、来場者数に応じた金額として約150万円を寄付しました。

<みずほ>は、一日も早い復興に向けて、引き続き被災地域支援に取り組んでいきます。

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東日本応援マルシェの様子

<みずほ>のネットワーク

統合報告書

CSR動画「社会とともに、未来を描く」

CSRマネジメント

産業育成を通じたビジネス機会創出への取り組み

東京学芸大学との共同研究

グループ会社

ブランド戦略

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