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途上国支援に関する特集

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金融サービスを通じて発展途上国のインフラ改善等をサポート

信託報酬の一部を発展途上国のインフラ改善事業等に取り組む団体に寄付

発展途上国では、上下水道や道路交通網、教育施設、港湾設備などの社会インフラが未整備なため、経済的な自立が困難な地域が数多くあります。そのなかには、貧困問題やHIV、マラリアなどの疾病、犯罪の多発など、深刻な社会課題を抱える地域も少なくありません。これらの課題に対して、先進国の企業では、CSR活動の一環として学校建設を支援するなどの取り組みが広がっています。

こうしたなか、みずほ証券は、「金融サービスは、お客さまのみならず社会に幅広く利用され役に立つべきもの」という考えをもとに、本業を通じて発展途上国のインフラ改善をサポートする取り組みを開始しています。具体的には、道路や空港・港湾などのインフラ資産を保有する企業が発行する株式などに投資する株式投資信託*1について、受益者のみなさまから頂戴した投資信託の信託報酬の一部を、発展途上国のインフラ改善事業などに取り組む団体に寄付しています。

長期的な成長が見込まれる「ピュア・インフラ企業」に投資

株式投資信託に組み込む企業は、インフラ資産を実際に所有しているか運営している「ピュア(純粋な)・インフラ企業」と呼ばれる企業で、エネルギー分野を中心とした新興国の新規インフラ需要や、先進国における既存インフラの再整備需要の拡大など、事業の継続的な成長が見込まれています。また、これらの事業には安定した収入があり、長期的なキャッシュフローが予測しやすいという特長があります。さらに、インフラ資産は従来、多くの国で政府が管理していましたが、一部の国では財政難を背景に民営化が進んでおり、ピュア・インフラ企業の成長力に対しては世界の投資家から大きな注目が集まっています。

みずほ証券は、発展途上国を中心とした井戸整備・学校整備等のインフラ改善活動・東日本大震災における復興支援を推進しているNPO法人ピースウインズ・ジャパン*2と覚書を締結し、継続的に寄付を実施していくとともに、今後も金融サービスを通じたCSR活動を展開していく方針です。

  • *1「世界好配当ピュア・インフラ株式ファンド(毎月決算型)(成長型)」「世界好配当アドバンスト・インフラ株式ファンド(通貨選択型)」
  • *21996年に設立され、紛争や災害、貧困などの脅威にさらされている人々に対して支援活動を行う特定非営利活動法人(NPO法人)。日本に本部を置き、東日本大震災では緊急支援物資の調達や輸送、配給を行っている。

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スーダンの井戸建設
Copyright©ピースウィンズ・ジャパン

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イラクのハラブジャ病院建設
Copyright©ピースウィンズ・ジャパン

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東日本大震災での支援物資の搬入
Copyright©ピースウィンズ・ジャパン

社員の声

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みずほ証券 営業企画部 部長
池田 政宏

我々のビジネスである証券金融サービス業においては、優れた運用商品をお客さまに分かりやすくご提案することがとても大切であり第一義的な社会的使命であると考えています。一方で、報酬の一部を寄付する取り組みは商品の副次的要素ではありますが、当社でも初めての試みで、「金融サービスは社会に幅広く利用され役に立つべきもの」という私たちが長年追求してきた理念を多くの方々に示せるのではないかと期待しています。本商品が、コンセプト、商品設計、寄付のスキームを含めてお客さまに評価いただき、お客さま満足度の向上につながることを願っています。

<みずほ>のネットワーク

統合報告書

CSR動画「社会とともに、未来を描く」

CSRマネジメント

産業育成を通じたビジネス機会創出への取り組み

東京学芸大学との共同研究

グループ会社

ブランド戦略

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