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SRIへの取り組み「クリーンエネルギー・ボンド」

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アフリカ開発銀行「クリーンエネルギー・ボンド」の販売

財務面からだけでなく、倫理面や遵法性、環境への取り組みなど社会的な観点からも企業を評価して投資することを「社会的責任投資(SRI:Social Responsibility Investment)」と言います。近年、国内においても企業の環境活動をはじめとしたSRIへの関心が高まってきたことから、<みずほ>は2010年3月からアフリカ開発銀行(注)が発行する「クリーンエネルギー・ボンド」の販売を日本で初めて開始。ビジネスチャンスの拡大を図るとともに「地球環境保全・アフリカの地域発展に貢献したい」という投資家の声にお応えしています。

  • (注)アフリカ開発銀行
    アフリカで多くの国が独立した1964年、アフリカ各国の経済開発促進を目的に発足。アフリカの全独立国と日米独などの域外国24ヵ国で構成されています。

地球環境保全とアフリカ地域の発展の双方に貢献

みずほ証券が2010年3月9日から国内の個人投資家向けに販売を開始した「クリーンエネルギー・ボンド」は、アフリカ開発銀行が発行するニュージーランドドル建て債券です。本商品で集められた資金と同額が、同行がアフリカにおいて行う、環境負荷の少ないクリーンエネルギー関連プロジェクトへの投資に充てられます。同行の投資は、地球環境保全への貢献であるとともに、エネルギーの供給を通じた人々の生活水準の向上など、アフリカの貧困問題の改善、アフリカ地域の経済発展にも重要な役割を果たすと期待されています。また、投資家は、本商品への投資により、地球環境保全とアフリカ地域の発展の双方に貢献する機会を持つことができます。

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クリーンエネルギー・ボンド広告

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本債券により調達された資金は、水力発電などのクリーンエネルギープロジェクトに投資されます。

SRIを通じてお客さまに新たな価値を提案

<みずほ>は自らの事業活動にともなう環境負荷低減に努める一方で、本業である金融活動を通じた環境問題への貢献を重視して、これまでさまざまな活動に取り組んできました。

今回の「クリーンエネルギー・ボンド」の発売もその一環であり、クリーンエネルギー投資によって地球環境保全とアフリカでのエネルギー供給の改善をめざすアフリカ開発銀行の活動を支援するとともに、環境問題に関心を寄せる国内個人投資家の方々のSRI投資意欲にも応えることをめざしています。事前勧誘期間における投資家の関心は高く、最終的に当初予定より30%増額して、合計約70億円発行することになりました。

担当者の声

お客さまにSRIの機会を提供し新たな価値を提案します

本商品は、<みずほ>が売出外債の形でSRIの機会を提供する初めてのケースとなりました。SRIの機会を提供することは、お客さまに従来の金融商品にはない新たな価値を見出していただく好機だと捉えています。今後もCSRへの取り組みの一環として、新たなビジネスチャンスとして、同様の商品を積極的にマーケットへ提案していきます。

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みずほ証券 資本市場グループ 副グループ長 中村仁一(右)
プロダクト企画・推進グループ 副グループ長 須藤和也

<みずほ>のネットワーク

統合報告書

CSR動画「社会とともに、未来を描く」

CSRマネジメント

産業育成を通じたビジネス機会創出への取り組み

東京学芸大学との共同研究

グループ会社

ブランド戦略

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