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グローバルコーポレートカンパニー

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お客さまの事業への深い理解とコーポレートファイナンスの分野での強みを活かしたソリューションの提供を通じ、大きく変わる世界の経済動向・規制動向のなかで、持続的に成長するカンパニーを目指します。グローバルコーポレートカンパニー長 菅野 暁

海外に進出する日系企業と世界各国の非日系企業のお客さまに、最適なソリューションを提供

グローバルコーポレートカンパニーは、海外日系企業および非日系企業等のお客さまに向けた業務を担当しています。

日系企業のお客さまに対しては、海外進出検討時の情報提供から事業・財務戦略支援まで最適なソリューションと的確なコンサルティングを提供することで、海外事業展開をサポートしています。

非日系企業のお客さまに対しては、重点営業対象先を選定し、お客さまの事業・財務戦略に係る幅広いニーズにお応えするために、銀行・信託・証券が一体となって、貸出のみならずM&A・社債引受(DCM)・トランザクションバンキング等の多様なソリューションを提供しながら、長期的な関係構築を通じたビジネスの拡大に努めています。

また、お客さまへのサポートを充実させるため、世界各地で拠点の開設を進めるとともに、海外の主要な金融機関や政府系機関との提携も積極的に推進しています。

2015年度 海外向け貸出の構成
円グラフ
  • みずほ銀行含む主要現地法人、国際ユニット管理ベース
2015年度 海外業務粗利益の構成(百万ドル)
円グラフ
  • みずほ銀行・証券合算、主要現地法人含む
    国際ユニット管理ベース

カンパニーの特徴

外部環境

  • 欧州経済の不透明感、中国をはじめとした新興国経済の減速、資源価格の低迷および地政学リスクの高まり
  • 欧米銀行は、母国市場、もしくは海外で競争優位性のある地域・分野に特化する傾向
  • 外貨調達コストの上昇、流動性規制・資本規制の強化による、流動性・資本の希少性の高まり

課題認識

  • グローバルベースでの持続的な優良顧客基盤の拡充
  • 証券・市場プロダクツ、トランザクション等のクロスセル推進による採算性の向上
  • 商品・サービスの拡充と顧客提案力の強化
  • 外貨預金のさらなる積み上げと外貨調達手段の多様化

強み

  • 優良な顧客基盤と良質なポートフォリオ
  • アジアや北米における高いプレゼンス
  • 銀行・証券の一体運営に裏打ちされた高いソリューション力
  • アジアにおける充実した拠点ネットワークと、地場企業や現地規制に関する高い情報提供力

カンパニーの新中期経営計画(2016年度~2018年度)

目指す姿の実現に向けた、持続性と成長性を兼ね備えた顧客・サービス・事業基盤の構築

世界経済の先行きの不透明感が強まり、各種規制が強化される環境下において、当カンパニーは、お客さまの事業を持続的かつ力強くサポートし、最も信頼されるパートナーになることを目指しています。

非日系企業においては全世界ベースで300グループ程度の優良企業にフォーカスし、お客さまとともに持続的な成長を目指します。

また、<みずほ>が知見と実績を有する産業セクターに対する重点的なアプローチや、銀行・信託・証券一体でのソリューション提供、トランザクションバンキングビジネスの強化等により、力強いサービス提供力と収益力を実現します。

さらに、持続的な事業基盤に不可欠な外貨流動性の確保のために、外貨預金の増強を図るとともに、外貨建て債券の発行による調達手段の多様化を実現します。また、地域や組織の枠を超えてグローバルベースでの業務改善等、オペレーショナルエクセレンスの追求にも積極的に取り組みます。

2018年度 業務純益計画
イメージ図
  • 本部経費控除前
海外非金利収支
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  • グローバルコーポレートカンパニー管理ベース
    コミットメント・フィー、受入保証料等を除く
外貨預金残高
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  • みずほ銀行含む主要現地法人、グローバルコーポレートカンパニー管理ベース
    外貨建て顧客預金残高、2015年度見込み対比での計画値
 

新中期経営計画の重点戦略

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「お客さま・社会」の持続的成長を支える課題解決に向けて

非日系フォーカス戦略の進化~Super 30・50戦略からGlobal 300戦略へ~

<みずほ>は、非日系優良企業のお客さまへのフォーカス戦略として、従来、米州、欧州、アジア・オセアニア、東アジアの4地域から、各30~50企業グループを重点営業先として選定してきましたが、地域ごとの経済規模・成長性・市場成熟度等を踏まえ、グローバルベースでの選定に変更し、Global300戦略として遂行していきます。2015年度時点においては250グループ強を選定していますが、2018年度には300グループ程度にまで拡大し、持続可能な顧客基盤の成長を図ります。

<みずほ>は、トップマネジメントの密接なリレーションも含め、Global300のお客さまとの長期的な関係の構築に努めます。事業・財務面でのノウハウや知見に基づく分析・提案機能を活用し、お客さまのニーズに適した商品・サービスを幅広く提供することによりお客さまの成長をサポートするとともに、世界各国の産業の発展にも積極的に貢献していきます。

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2015年度の振り返り

非日系優良顧客基盤が拡大、海外拠点ネットワークもさらに充実し、海外における<みずほ>のプレゼンスは着実に向上

非日系企業のお客さまへのフォーカス戦略(Super 30・50戦略)の加速

日系企業のお客さまの海外事業展開サポートに加え、Super30・50戦略として、世界の地域(米州、欧州、アジア・オセアニア、東アジア)ごとに各30~50社程度の非日系優良企業へのフォーカス戦略を推進しました。北米では、ロイヤルバンク・オブ・スコットランドからホールセール事業の貸出資産等を取得するとともに、100名超の人材を受け入れることで、銀行・証券連携のさらなる高度化と優良顧客基盤の拡充を実現し、2015年度は米州社債引受ランキングで10位以内になる等、<みずほ>のプレゼンスは着実に向上しています。

米州社債引受(DCM)ランキング
イメージ図
  • 投資適格以上の米州の企業が発行する
    発行額250百万ドル以上の債券 (出典)Dealogic

海外拠点ネットワークの拡充、海外の主要な金融機関や政府系機関との提携を推進

お客さまの新規海外進出・事業展開をきめ細かくサポートするため、海外拠点ネットワークを拡充しています。2015年度は、ミャンマーでヤンゴン支店とティラワ出張所、インドでアーメダバード出張所、米国でサンフランシスコ出張所、オーストリアでウィーン支店を新たに開設しました。また、日系企業の現地進出支援等を目的として、世界各国の政府系機関や現地の金融機関との業務協力覚書等の締結にも積極的に取り組みました。

写真

ムンバイ支店アーメダバード出張所開所式

トピック

アジア現地通貨の中長期資金ニーズへの対応、アジア債券市場育成に向けた取り組み

みずほ銀行は、2015年7月にオフショア人民元債を発行しました。また、同年9月には、 AMBIF(ASEAN+3 Multi—Currency Bond Issuance Framework)の枠組みを活用した世界で初めてのタイバーツ建て債券を発行し、いずれも東京プロボンド市場に上場しました。今後も、<みずほ>は、お客さまのアジア各国での現地通貨建ての資金ニーズに積極的に対応するとともに、アジアの各債券市場のさらなる発展にも貢献していきます。
(タイバーツ債は、タイ債券市場協会より「ディールオブザイヤー2015」に、日本企業で初めて選定されました)

  • ASEAN+3各国の財務省・中央銀行が共同で立ち上げた「アジア債券市場育成イニシアティブ」の一環として、クロスボーダー債券取引を促進するための債券発行に係る手続きを共通化する取り組み
写真

タイ債券市場協会
「ベストボンドアウォード2015」授賞式

<みずほ>のネットワーク

トップメッセージ

新中期経営計画

事業ドメイン

沿革

Oneシンクタンク

グループ会社

ブランド戦略

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