ページの先頭です

このウィンドウを閉じる

2002年12月4日

株式会社みずほホールディングス

みずほフィナンシャルグループ変革のための『事業再構築』について

みずほフィナンシャルグループは、先般11月25日にみずほ銀行、みずほコーポレート銀行およびグループ証券・信託を含む中核会社を中心とした事業戦略とコスト構造改革を掲げた「みずほ『変革・加速プログラム』」を発表いたしました。
当グループは、「金融再生プログラム」の趣旨を踏まえ、昨今の厳しい経営環境に対処するため、この「みずほ『変革・加速プログラム』」に加え、今般以下を骨子とする『事業再構築』に取り組むことといたしました。 『事業再構築』により、グループ戦略の抜本的見直しを図り、競争力向上と高度かつ安定的な収益力を確保しグループ全体の企業価値の極大化を図ってまいります。
尚、経営体制の再編(平成15年3月実施)については国内外当局による許認可等を前提にしております。

経営体制の再編イメージ(PDF/26KB)PDF

事業再構築のポイント

1.総合金融サービス力の一段の強化

  1. (1)グループ総合金融サービス力の飛躍的向上を実現するため、新金融持株会社「みずほフィナンシャルグループ(仮称)」を新設
  2. (2)みずほ銀行・みずほコーポレート銀行両行の連携強化ならびに顧客セグメント別に銀行・証券の連携強化を行うべく銀証持株会社「中間持株会社」を設置
  3. (3)信託・資産運用・資産管理部門の戦略的再編を行うとともに同部門を新金融持株会社の直接子会社化

2.金融再生プログラムの趣旨を踏まえた不良債権処理の加速化と企業再生ビジネスへの積極的取組

  1. (1)自己査定基準の高度化による資産査定の一層の厳格化
  2. (2)銀行セクターから要管理先以下の不良債権を分離、「再生のための受皿または仕組」を活用し早期再生処理実施

3.財務体質の一層の強化

  1. (1)自己資本の更なる充実に向けた市場からの自力調達
  2. (2)リスクシナリオに則った保守的な見通しによる繰延税金資産の算定
ページの先頭へ
ページの先頭へ