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信託・資産運用ビジネス

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<みずほ>の信託ビジネス

みずほ信託銀行は、グループ各社と協働し、グループ各社のお客さまに信託商品・サービスを提供するとともに、新たな資産や今までにないスキームを活用した信託商品等の開発に積極的に取り組んでいます。

これまでに株式給付信託(日本版ESOP)、地方銀行向け劣後ローン運用型金銭信託や、電子記録債権による新しい決済方式「e–Noteless」(イーノートレス)等を開発しました。

また、個人のお客さまによる公益法人等への寄附を仲介する「特定寄附信託」や、後見制度を財産管理面でバックアップする「財産承継信託(後見制度支援信託タイプ)」等、お客さまのニーズにお応えする多様なソリューションを提供しています。

個人のお客さま向け信託ビジネス

個人預り資産業務

みずほ信託銀行では、実績配当型の金銭信託「貯蓄の達人」等、信託の特長を活かした商品を取り揃えています。

トピックス

みずほ銀行における金銭信託「貯蓄の達人」の全店取り扱い開始

金銭信託「貯蓄の達人」は、みずほ銀行の一部店舗においても取り扱いをしていましたが、2012年8月から、本支店全店および一部の出張所に取り扱い店舗を拡大しました。

アセット・マネジメント・トラスト

みずほ信託銀行の「アセット・マネジメント・トラスト」は、有価証券(株式や債券)等を中心にお預りし、お客さまごとに単独で信託を設定する信託商品です。信託銀行としての資産管理業務で培ったノウハウを駆使して、資産の管理・運用のサポートから取得・処分にあたって特別な注意を要する自社株への対応まで、さまざまなニーズにお応えしています。

遺言信託業務

「大切な財産をどのように引き継いでいくか」、それはどのような方にとっても重要な問題です。みずほ信託銀行では、長年積み重ねてきたノウハウや信託銀行ならではのサービスで財産承継のお手伝いをしています。また、2012年9月末現在、みずほ銀行をはじめ計26社の金融機関と遺言信託業務の信託代理店契約を締結し、ご相談の窓口が広がっています。

みずほ信託銀行の遺言信託業務には、遺言書作成のご相談から遺言の執行までトータルなサービスを提供する「遺言執行引受予諾業務」、遺言書を安全・確実にお預りする「遺言書管理信託」、相続人のみなさまから委任を受け、相続開始後に必要な手続きの代行を行う「遺産整理業務」があります。

財産承継信託(愛称:やすらぎ)

特約付金銭信託「財産承継信託(愛称:やすらぎ)」は、将来の財産(金銭)の渡し方をオーダーメイドで設計できる信託です。「誰に何を遺すか」という遺言信託の機能と組みあわせることによって、財産(金銭)の承継に関するお客さまのさまざまなご要望にお応えすることができます。

ローン業務

みずほ信託銀行では、不動産の有効活用をお考えのお客さまに、賃貸マンション・アパートローン「プロデュース」をご用意しています。「プロデュース」は、ご融資金額最高10億円(首都圏・近畿圏)、ご返済期間最長35年(鉄筋コンクリート構造)の賃貸マンション・アパート専用のローンです。お客さまのライフプランや将来の相続への備え等を考慮した賃貸事業のご相談も承っています。

不動産業務

みずほ信託銀行では、「みずほ信不動産販売」と連携して、投資用不動産の売買や遊休土地の有効活用等、お客さまのさまざまなニーズにお応えしています。

法人のお客さま向け信託ビジネス

法人預り資産業務

みずほ信託銀行では、実績配当型の金銭信託「スーパーハイウェイ」に加え、個別のニーズにお応えする私募投信等、多様な商品を取り揃えています。

融資業務

みずほ信託銀行の融資業務においては、伝統的な銀行貸出等のほか、金銭債権や不動産等のアセットの持つ価値や収益力に着目した資金調達ニーズにも、信託ノウハウを活用してお応えしています。

金銭債権等流動化業務

みずほ信託銀行の金銭債権等流動化業務では、企業の保有する売掛債権・手形債権や貸付債権等の金銭債権等の信用力やキャッシュフローを、信託ノウハウを活用して資産運用商品に転換し、個人・法人のお客さまに提供しています。

トピックス

地方銀行向け劣後ローン運用型金銭信託

地方銀行の資本調達ニーズとそのお客さまの運用ニーズに対応するため、、地方銀行向けの劣後ローンで運用を行う金銭信託スキームを提供しています。

本スキームは、地方銀行向け劣後ローンで運用する合同運用金銭信託を、貸付先の当該地方銀行自らが販売会社となり、自行のお客さまに販売するものです。

証券代行業務

みずほ信託銀行の証券代行業務では、株主名簿管理人として株主名簿等の管理、配当金計算、株主総会招集通知の発送、議決権の集計等、株式に関するさまざまな事務を発行会社に代って行うほか、IT化の進展やM&Aの増加、会社法、社債・株式等振替法施行等の外部環境の変化に即した各種サービス・コンサルティングを提供しています。また、2009年の株券電子化以降は、特別口座管理機関として、特別口座に記録された株式に関する各種手続きも行っています。

証券代行管理株主数(除く外国株式)
証券代行管理株主数(除く外国株式)のグラフ

不動産業務

みずほ信託銀行の不動産業務では、企業財務や事業資産承継、資産の組み替え、有効活用等のお客さまのニーズや課題に迅速かつ効果的にお応えするため、コンサルティング機能の発揮と、不動産仲介、不動産流動化、鑑定、土地信託等の幅広いサービス・ソリューションの提供を通じて、課題解決の実現をお手伝いしています。

不動産売買取扱高
不動産売買取扱高のグラフ

不動産流動化関連業務への積極対応

不動産流動化スキームや不動産ファンドスキームは、収益不動産投資の手法として広く活用されています。みずほ信託銀行では、不動産信託の受託業務やアセットマネジメント業務、J–REITの資産保管・会計事務の受託業務等の不動産流動化関連業務のほか、不動産ノンリコースローン業務にも積極的に取り組んでおり、お客さまの多様なニーズにお応えしています。

年金業務

みずほ信託銀行の年金業務では、企業年金制度の設計から加入者・受給者の管理、資産運用および資産管理にいたるまで、企業年金制度において求められるサービス・プロダクツをパッケージとして提供しています。

また、多様化・高度化するお客さまの運用ニーズ等にお応えするため、グループ一体となって運用ソリューション・年金制度見直し等の提案を行っています。

確定拠出年金への取り組み

企業年金制度の抜本的な見直しが進むなか、企業の規模を問わず、確定拠出年金制度の導入、運営等への関心が高まっています。そのような状況のもと、みずほ信託銀行では、制度導入のサポートとともに、業界初のISO9001の認証を取得した資産管理業務、また、信託商品の提供を行っています。

確定拠出年金受託残高
確定拠出年金受託残高のグラフ

トピックス

日本版ESOPに対する取り組み

自社株式を活用した新しい福利厚生サービスである株式給付信託(日本版ESOP)については、米国のESOP制度を参考にみずほ信託銀行が独自に開発した退職給付型に加え、従業員持株会処分型をラインアップし、多様なお客さまのニーズにお応えしています。

資産運用業務

みずほ信託銀行の資産運用業務では、年金運用等を扱う公的機関や企業年金等、幅広いお客さまに対して、さまざまな運用戦略のファンドを提供しています。さらに、年金財政および退職給付会計の観点から、お客さまの基本的な資産配分や、運用戦略の組みあわせに関するアドバイス等、お客さまの多様なニーズにあわせたサービスをご用意しています。

みずほ信託銀行では、ヘッジファンドや不動産私募ファンド、マクロ経済・資本市場環境の分析・予測を用いて機動的に資産配分を行うパッケージ商品等、新たな投資対象・手法を活用した商品を順次導入しています。社外運用機関のファンドについても、徹底したデューデリジェンスと厳格なモニタリングにより、国内外の優良な商品を提供しています。

資産管理業務

みずほ信託銀行の資産管理業務では、特定金銭信託・特定金外信託をはじめ、有価証券信託、投資信託の受託等、大量かつ複雑な有価証券の管理を行い、信託の根幹業務の1つとして高い専門性に基づくサービスを提供しています。

投資信託受託残高
投資信託受託残高のグラフ

グローバルカストディ業務

みずほ信託銀行は、資産管理サービス信託銀行および、みずほ信託銀行の海外現地法人である米国みずほ信託銀行やルクセンブルグみずほ信託銀行と連携し、グローバルなカストディ業務のネットワークを形成し、多様化するお客さまのニーズにお応えしています。

特に、近年高まっているアジア・南米等の新興国向け投資ニーズにお応えするため、上記3拠点がそれぞれの地域ハブとして、アジア、欧州およびアフリカ、南北アメリカの各市場をカバーするとともに相互に連携することにより、24時間シームレスなグローバルカストディサービスを提供できる体制を整えています。また、欧州・米州両拠点にオフショア投信の組成・管理機能を有しており、海外の運用会社等が海外で運用する投資スキームにも対応しています。

<みずほ>の資産管理専業信託銀行

資産管理サービス信託銀行は、<みずほ>各社とも連携し、金融機関や機関投資家等のお客さまとのお取引の拡大に努めた結果、2012年9月末において、預り資産残高は約333兆円の実績となりました。また、国内の資金・証券の決済業務で、わが国の銀行業界で初となる、事業継続マネジメントシステム(BCMS)に関する認証規格(BS25999–2:2007)を2011年2月に取得する等、引き続き、資産管理専業の信託銀行として、お客さまのニーズにあわせた、高品質・高付加価値な信託・カストディサービスを提供していきます。

資産運用会社の取り組み

みずほ投信投資顧問DIAMアセットマネジメントは、投資信託・投資顧問の両分野で常に最良の投資効果を追求し、多様化・高度化するお客さまの資産運用ニーズに的確にお応えしています。運用の専門性や商品の独自性に対しては、評価機関より高い評価を受けており、モーニングスター社が選ぶ「ファンドオブザイヤー2011」ではみずほ投信投資顧問、DIAMアセットマネジメントが運用する4つのファンドが選ばれ、リッパー社が選ぶ「ファンド・アワード・ジャパン2012」でも同様に6つのファンドが選ばれています。

また、<みずほ>は業務提携先の資産運用会社ブラックロックとの協業を推進しており、個人や年金顧客向けの運用商品の導入・販売を開始しています。同社の有するグローバルな運用力・リスク分析力を活用し、今後も、お客さまの運用ニーズに、より的確に迅速にお応えしていきます。

本格的なウェルスマネジメントサービスの提供

みずほプライベートウェルスマネジメントは、ウルトラハイネットワースのお客さま*に日本の法制度のもとで、欧米金融機関と同様の包括的・一元的・継続的サービスを提供しています。

これからも、「お客さまのためにより良いものを世界中から」という考え方に基づき、最高水準のサービスを提供していきます。

また、非金融サービスについても、お客さまの多様なニーズに対して、一流会社との連携等によるプレミアムサービスを提供するほか、フィランソロピーやコンシェルジュサービス等についても、質の高いソリューションを提供していきます。

  • *<みずほ>に極めて多額の運用資産をお預けいただいているお客さま

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